注文住宅のトラブル

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注文住宅に起こるトラブル

注文住宅に憧れ続け、
ようやく念願のマイホームを建てられたと
感激する方も多いでしょうが、注意点があります。

 

注文住宅ではトラブルが発生するケースもあるのです。
トラブルの事例をご紹介しますね。

 

建築家と施工業者が同じでない場合には、
両者の連携がとれておらずに、
結果施工主が家ができるまで
ホテル住まいとなってしまったという例があります。

 

このケースでは原因が明らかになっているので、
天候や災害といった不可抗力でないのであれば、
ホテル代が請求できます。

 

しかし、建築家と施工業者双方で意見が異なるケースも少なくないでしょう。

 

建て主の希望や要望が反映されていない注文住宅もあります。

 

伸長が低い女性が、自分の体格や身長に合う設備を要望していましたが、
施工業者が間違って標準の設備を採用し、
身長の低い女性には全く不便な家ができてしまったのです。

 

この事例は裁判になり、
結果建て主が全面勝訴となっています。

 

後から手直しするのは難しいケースもあるので、
施工途中の段階で要望どおりに
施工されているかをあなた自身も確認することが大切ですよ。

 

また、契約書にサインする前に
詳細を漏らすことなくチェックしなければなりません。

 

トラブルは注文住宅だけでなく建売住宅でも起こりえます。

 

購入時にはとても良いと思えた建売住宅でも、
実際に住んでみて次々と
不具合に気づいたというケースも少なくありません。

 

配管にズレがあったり、
床が湿ってくるなどの酷いケースもあります。

 

工事費がかさんでいき予算オーバーとなってしまうケースもあります。

 

契約の変更には面倒な手続きが必要となりますし、
解約となればそれまでにかかった費用を請求がくるでしょう。

 

住宅の購入は契約書や詳細を
しっかりと把握して契約をすることが重要です。

 

 

自由設計で何もかも上手くいきそうな注文住宅にも、
トラブルが発生するときがあります。

 

よくあるのが、
建築家と施工業者間でうまく連携がとれていないケースです。

 

場合によっては予定が狂ってホテル住まいとなるようなこともあり、
予算がオーバーしてしまいます。

 

ホテル代を支払ってもらえることもありますが、
仮住まい生活は予定期間中におさめたいものです。

 

注文住宅のはずなのに、
施主の身長に合わせた設備が備わっておらず、
訴訟となったケースもあります。

 

このケースは施主が勝訴しましたが、
場合によっては施主が敗訴となる可能性もあり泣くに泣けませんね。

 

注文住宅の場合、
設計をするまでが一苦労です。

 

そこで施主は疲れきってしまい、
工事に入ったら全面的に工務店にお任せということも少なくありません。

 

そこで設備が整ってしまってから実情に気づき、
トラブルとなることも多いのです。

 

工事の施工段階はこまめにチェックし、
違っていることがあれば話し合いをするのも注文住宅に必要な過程です。

 

最悪の場合、
配管などにトラブルが出てしまうこともあります。

 

修理をするのにさらに工事費がプラスされてしまったり、
家が完成して住み始めて気が付くようなこともあるため、
責任を持って見回っておくことが大切です。

 

もしも契約を変更したりすれば、
手続きや解約料などが発生してさらなるトラブルが予測されます。

 

 

 

マンションの耐震性に人々が注目するようになってから、
注文住宅に目を向ける人が多くなってきました。

 

資金的にマンションにしか手が届きそうにないという人も、
頑張って注文住宅を購入できないかと策を練っています。

 

同じ家を買うなら、
自由がきく住宅のほうがいいに決まっていますよね。

 

全ての箇所を自分のこだわりで決められる家を作りたいなら、
注文住宅が一番です。

 

そのぶん、
注文住宅を建てるときには苦労することもたくさんあります。

 

できるだけ楽しい苦労になるように、
こだわりは追及したいものですね。

 

中には、
土地探しから始める人もいるでしょう。

 

外装も内装も間取りも、
全部自分で決めなければなりません。

 

家を建てることが家族の将来にもつながるので、
家族の一致団結の機会にもなるはずです。

 

また、
家を一軒建てるとなればそれなりの費用がかかります。

 

建売よりも割高になる注文住宅は、
住宅ローンの借り入れや支払いの仕方によって仕事や生活にも影響がおよぶでしょう。

 

予算や今後の生活費・収入などと兼ね合わせて考えていく必要があり、
ある意味計画的な生活をしていくことができるといってもいいでしょう。

 

こだわりにこだわり抜いても、
住んでみたらちょっと違ったということも出てくるものです。

 

そこでガッカリしないように、
ある程度は妥協しながらの家づくりも大切です。